千里の妄想（拓真ver.）

生け花と並んで、緊縛された女たちが展示される。それを見る老若男女たち。全頭マスクを被らされた千里の割れ目には太いディルドが突き刺され、拓真の持つリモコンによって動いたり、止まったり。マスクを剥がされ、素顔を晒した状態で絶頂してしまうのか……。

全裸で後手縛りに戒められた尻を、仲居たちがペシペシと叩く。それだけで卑猥な蜜を垂らしてしまうマゾ奴隷の千里。縁側に連れ出され、生まれて初めての浣腸を、尻を突き上げた恥ずかしい格好で受け入れてしまう。

性に目覚めたばかりの少年とその父親が、恥ずかしい姿で股にも縄をかけられて緊縛された千里を鑑賞する。結び目が陰核と肛門を襲う様子を不思議がる少年が父に女体について尋ねていく……。

奴隷の宣言をさせられてしまった人妻の千里。男二人に欲情にて、陰毛を剃られ、奴隷としての証を刻まれてしまう。その後は、男の舌と指が千里の最も敏感な部分に押し付けられる。執拗に焦らしながらの愛撫に、千里は淫らな声を上げてしまう。

ゴルフ場の木陰に連れ込まれ、ショーツをずり下されて中を確認される千里。すでに十分に湿っている割れ目を指摘され、さらに奥から蜜が溢れて来てしまう。男の指で乳首と肉豆を転がされ、焦らされた挙句に奴隷になる宣言をさせられてしまう。