女将のもてなし

千里の妄想(拓真ver.)

後ろ手に縛られた千里の、背中の麻縄を掴んだ女将は、千里を縁側まで引っ張り出そうとする

さあ奥さま、こちらですよ、ほら嫌がっていないで、、縁側まで出るのですよ、

ほら奥さま、どうしたのです?、ぴしゃり、女将さんに言われたとおりにしないと、、ぴしゃり、

あら奥さま、そんなにいやいやして、恥ずかしいんですの、、ぴしゃり、こんな格好で縛られて、今さらなにを隠すっていうんです、ぴしゃり、

そうですよ奥さま、後ろから見ると、恥ずかしいお割れ目が、ぴしゃり、、丸見えですよ、、ぴしゃり、あらいやだ、叩かれているっていうのにトロトロとお汁が零れちゃってるわ

あらほんと、毛がないオマンコだから、よく見えますこと、、よほど変態でいらっしゃるのね、、縛られて、叩かれて、蜜を垂らすなんて、、ねぇ、女将さん、

ふふふ、本当のマゾ奴隷っていうのはね、見かけは普通でも、一皮むけばこのとおり、、、びしゃりッ!、、ほら、ごらんなさい、ちょっと力を入れただけで、どくどくと、

仲居達の羞恥を煽る言葉と平手打ちに、不覚にも蜜を溢れさせてしまう千里、、
そして女将の容赦ない一撃に、とろりと、今まで以上の量が零れだす、、

あぁ、なぜこんな、旅館で働く女性にまで侮辱的な扱いを受けなければならないのだろう、、でも、私はこの状況に濡らしてしまっている、、あぁ、これから浣腸をされようとしているのに、、叩かれるたびに、奥から蜜が溢れ出てくるのがわかる、あぁ、こんな自分が恥ずかしい、、、あぁそれ以上、見ないで、、

さあ奥さま、肩を床について、ヒップをもっと高く上げるんですよ、、鞭で躾けられて痛い目にあわないとおわかりにならないのですか、、ふふふ

鞭で打たれたりしたらたまらない、、千里はおとなしく床に肩をつき、ヒップを高く突き上げるような格好になる、

あら奥さま、いやらしい格好ですわね、そんなにヒップを突き上げるなんて、ふふふ、こんな格好になったことは初めてでしょ?旦那さんの前でもこんな格好をしたことはないんでしょうからねぇ、ふふふ

そりゃそうですよ女将さん、この奥さまは夫以外の男の奴隷になったっていうじゃないですかぁ、まさか自分の妻がこんな格好になっているなんて、旦那さんが知ったらもうびっくりですよ、、

ほんと、びっくりするでしょうねぇ、こんな格好で縛られて、尻を突き上げて、、私たち旅館の者にまで、きれいにスベスベにされたオマンコを見られてるんですから、、

ほんとに信じられないですわ、この人が人妻だなんて、、夫も子供もいる女がこんな、こんな淫らな格好でお尻を突き上げて、割れ目を晒しているだなんて、、

ねぇ女将さん、この奥さんったら、早く太い注射器を突き刺してほしいのでしょうかね、おまんこだけじゃなくって、かわいらしい尻穴までもヒクヒクさせていらっしゃいますわ、、

あらほんと、すぼんだアナルが丸見えね、閉じたり開いたり忙しいこと、、縛られて興奮しているのか、見られて興奮しているのか、それとも、この浣腸器が待ち遠しいのかしらねぇ、、

さあ奥さん、両脚を左右に開いて、アナルをもっとさらけ出すようにするんですよ、、

あぁ、こんな惨めな格好で、女性たちに卑猥にくねるアナルを見られながら、でも、両脚を開いていく私、、、肩を縁側の床につけ、尻を突き上げて、脚を大きく開いて、なんて恥ずかしい格好かしら、、、そう思いながらも、外を吹く涼しい風が私のアナルをくすぐると、、その気持ちよさに、とろりと、甘い蜜をこぼしてしまう

まあ、いやらしい奥さまだこと、、こんなにされてまで、まだ濡らすなんて、、いやらしいマゾ奴隷にぴったりね

不意に誰かのワセリンまみれの指先が、アナルに侵入する、、

はぁぁぁ、、ぁぁぁぁうっ、、

あら、いやらしい音が漏れましたわね、奥さま、、ふふふ、、

アナルの中をほじくるように動く指、、千里のすぐ横で、浣腸液がかすかな音を立てながら、ガラス製の浣腸器に吸い上げられていく

さあ奥さま、準備はいいかしら、、、あらいやだ、ふふふ、、そんなにヒクヒクさせて、、可愛いアナル、、よっぽど待ち遠しかったのね、、浣腸器が見えて、もう我慢ができないのかしらね、、

はぁぁっ、、いやっ、、浣腸だけは、、あぁっ、、許してくださいっ、、、

ふふふ、、かわいい奥さま、そう言って余計に興奮しようとしてるんでしょ、、本当は早く入れて欲しくて仕方がないくせに、、いやらしいマゾ奴隷ね、、いいわ、すぐにグリセリン液でおなかいっぱいにしてあげる、、最初だけど、500㏄は飲んでもらうわよ、、

女将はそう言うと、冷たい注入口を千里のアナルに挿入した、、ニュルリという感触がして、千里のアナルはワセリンの潤滑のおかげで、しっかりとくちばしを咥えこんだ、、

ひぃぃっ、、あっ、、、あぁぁぁ、あぁぁ、、ぁぁぁぁ、、

あら、お利口さんね、しっかり咥えてくれたのね、、、ふふふ、、いやらしい襞肉だこと、ぴったりと吸い付いちゃって、、、

さあ、召し上がれ、、、こぼさずにしっかりと飲むんだよ、、

仲居達の好奇と興奮の目が、きゅぅっと吸い付くようにガラス口を挟み込んだ千里の結合部分に集まる、、、その様子を楽しむようにかすかに微笑んだ女将は、ゆっくりとピストンを押し込んでいった、、

コメント