刻まれた証

千里の妄想(拓真ver.)

Contents

ゴルフ場での奴隷宣言

まさか自分が、あれほどにまで乱れてしまうとは…
夕暮れのゴルフ場、大木の幹に体を預け、恥ずかしい宣言をさせられてしまった
二人の男の複数の指で、上と下の突起物を焦らしに焦らして虐められ、
自分でも驚くほどの恥ずかしい言葉を口走ってしまったのだ…

  夫と子供がいるのに、人妻奴隷になります!
  千里は淫乱な人妻なんですぅ!
  だから、許してください‥
  イカせてくださいぃぃっ!!

そして、尻を突き上げて割れ目を晒し、誰にも聞かせたことのないような卑猥な喘ぎを漏らしながら、淫らな蜜をポタポタと垂らして絶頂してしまった
尻を平手で何度も打たれながら迎えた、極限まで気持ちのいい、淫らな絶頂…

  ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ‥…
  気持ちいいっ!!イキますッ!
  もうダメぇ!……イキますッ!ああぁぁ!!
  イグ、イグ、あぁ、イクイク、
  イクイクイクゥぅぅぅーーーーー!!  

屈辱、羞恥、そして、快感、絶頂…
過去にこれほどの気持ちのいい絶頂を経験したことはない
二人の男のくねくねと動く指の感触はまだ体にしっかりと残っている
あの感触、節くれだった武骨な、指、指、指…‥
乳首を摘まみ、膣穴をほじくり、クリトリスを捏ね回した指、指、指……

思い出すだけで体の奥から、また淫欲の蜜がトロリと溢れ出てくるのを、止めることができない
幸いなことに、湯船につかっている今、溢れた蜜を男たちに見られることはない、
しかし、この後すぐに、また始まるのだろう、男たちの執拗な責めが、
苦しく、恥ずかしく、いやらしい責めが…

あぁ、怖いような気持ちもあるけれど、もっともっと堕ちてみたい気持ちもある、
私のマゾを開花させてほしい、いっぱい、卑猥に、虐めてほしい…
こんなことを思う私は、本当にマゾ奴隷になってしまったのだろうか…
いや、もうそんなことはどうでもいい…
またあの指で、千里を狂わせてほしい、ほじってほしい、摘まみ擦ってほしい…
ああぁ、何度も何度もイカせてほしい…

逃れられない混浴

千里さん、さあ湯船から上がってここに座りなさい

社長に促され洗い場の椅子に座る
正面に向かい合うかたちで岩倉が椅子に座っており、千里のすぐ後ろに社長が腰を下ろす気配がある

全裸で脚を広げて座っている岩倉、
タオルで隠されていない男根は、おそろしく太く、亀頭が膨らんで反り返っている
浴場の暖色の証明に照らされたそれは、黒々とてかっている…

あぁ、あんなもので掻き回されたら、どうなってしまうのだろう……

思わず視線をそらし、岩倉と見つめ合うようなかたちになる
先ほどから裸を見られているとは言うものの、正面からじっと見つめられると、
自然と腕で胸を隠し、脚をしっかりと閉じて恥毛を片手で隠してしまう
恥じらう様子を楽しむように眺める岩倉
目が合うだけで、体の奥が熱を持つのがわかる

そして背中には濃密な社長の体の気配が…
うなじにかかるのは、おそらくは社長の息、それを感じてゾクゾクした次の瞬間、
社長の腹が腰に触れたかと思うと、社長の腕が千里の両膝のあたりに伸びてくる

あぁッ!

社長の大きな手が閉じた脚をこじあけるように隙間に侵入し、
強い力で足を左右に拡げようとする

ひぃっ、や、やめてくださいっ、

抵抗しようとしたものの、社長の力にかなうはずがない
社長に後ろから抱きかかえられるようにして、両脚は大きく左右に開かれてしまった

あっ、あぁぁ、あぁ、恥ずかしい…

あっという間に、脚を拡げたカエルのように無様で恥ずかしい格好に…
これではすべてが、岩倉に見られてしまう…いや、もう、丸見え、になっているはず、

実際に抱きかかえているのかもしれない、千里の尻は椅子に付くかつかないか、あるいは浮いているようにも感じられる
背中には社長の腹が密着し、尻の上のあたりには、硬くて太い男根が押し付けられている

千里さん、本当に恥ずかしい格好になったね、
こんなに脚を拡げられて、ぱっくり開いているだろうね、アソコが
正面から見られないのが残念だよ、しかしここは岩倉さんに任せてあるからね、
君は私に体を預けていなさい
硬いのが当たっていると思うが、しっかり感触を楽しんでおくといい…
後で中を掻き回してあげるからね‥

身を乗り出して千里の股間に顔を近づける岩倉…

ほっほぅ‥これはすばらしい
奥さんのまんこが丸見えだ…
人妻にしてはきれいなまんこをしているねぇ、旦那にはあまり使ってもらってないのかね

いやぁっ!み、見ないでください…

可愛いことを言うじゃないか、奴隷のくせに
本当は隅々まで見て欲しいんだろう?
欲情して腫れた淫肉を、じっくりと観察されて興奮したいくせに…
淫乱なメス犬人妻奴隷の考えていることは、ぜーんぶお見通しだよ、

奴隷の証

さてと、今日は奥さんが私たちの奴隷になった記念日だ
奴隷になった証を、ひとつずつ刻んでいかないといけないねぇ、
まずは、ここ…

岩倉の右手が水に濡れた千里の陰毛に触れる、
手の平と指全部を使って、陰毛が生えている部分全体に触れるように、わさわさと、撫でる

ああっン!

ふふふ、いい声を出すねぇ、縮れ毛を触られたくらいで、そんなメス声がでるなんてな、
奥さん本当にマゾだな、最高の奴隷だよ

さらにわさわさと、陰毛を搔きむしるように指を動かす岩倉、
ときどき指先が千里の敏感になった花弁に触れる…

あっ、はぁ、うぅ…

奥さん、このマンコは誰のものだい?

……

陰毛をくしゃくしゃと掻き回しながら、千里の目を覗き込む
先ほどよりも圧をかけているせいで、指が花弁や蜜壺にこりっ、こりっ、と触れてしまう
 
あぁっ、

もう一度聞くよ、
この淫乱マンコは、誰のものなんだい?

い、岩倉さんと、社長の、ものです

ふふふ、そうだよなぁ
あんたは人妻だけど、
このマンコはもう旦那のものではないよな、
むろん、他の男のものでもない
私たち以外の男には恥ずかしくて見せられないように、奴隷らしく整えないといけないねぇ

岩倉はボディソープをたっぷりと千里の陰毛に垂らすと、陰毛をタワシのようにしてわさわさと泡立てる

泡立たられる間にも、千里の肉豆に不規則に触れる岩倉の太い指、

あぁっ、あぁンっ、

おやおや、奥さんのクリ豆がコリコリと指に引っかかるなぁ、
ゴルフ場でイッた時みたいに勃起させてるじゃないか、いやらしい

上からでも膨らんでるのがよく見えますよ
毛の間からぷっくらと山のように突き出ていますね、
いやらしいクリトリスだ

岩倉の指で刺激を与えられ、社長には卑猥な言葉を囁かれ、
たしかに尋常ではないくらいに膨らんでしまったクリトリス…
あぁ、恥ずかしい、でも、ゾクゾクする…

よし、こんなもんでいいだろう
さあ、今から奥さんの恥ずかしい毛をこいつできれいにしてやるよ
そして、もっと恥ずかしい姿に変えてやるよ…

髭剃り用のT字剃刀を持ち、泡立った陰毛に添えていく

えっ!や、いやっ!

ジョリ
ジョリジョリ、

ああぁ、や、やめてくださいッ

ほうら、少しずつ、ジョリ、
奥さんのマンコが、ジョリ、
つるつるの、恥ずかしい、ジョリジョリ、
スベスベマンコに、ジョリ、ジョリ、ジョリジョリジョリ…

みるみるうちに剃られていく恥毛
いまは泡が多くて見えないが、泡の下には露骨に晒された卑猥な女性器が…
しかもただの女の性器ではない、
奴隷と堕ちた人妻の性器、主の思いのままに弄られ、濡らされ、肥大し、小刻みにうねる運命にある奴隷の性器

そんな卑猥な淫肉が、まもなく男たちの眼前に晒される
あぁ、なんという羞恥、でもこの羞恥に、
体の奥が熱くなるのがわかる
蜜が溢れ出てくるのを感じる
もう止められない、何もかも、止められない
あぁ、早く泡を流して、見てほしい
千里のスベスベマンコを、近くで見てほしいっ、岩倉さんに、見て欲しい

ジョリ……ジョリ、

よし、これでいいだろう
さあ、シャワーで流すとどうなるか、
ほほぅ‥‥ほれ、現れた

そこに現れたのは、
先ほどまでの自分が知っていた膣穴ではなかった
割れ目の周囲の恥毛がきれいに剃られ、
恥ずかしいくらいに強調されたビラビラ、
剃られる刺激と興奮で膨張して、熱い突起となったクリトリス、
そして、シャワーのお湯ではなく別の理由でテカテカと濡れている肉の裂け目

いやぁっ、あぁぁぁ、は、恥ずかしいぃ…

いやらしいねぇ、恥ずかしいだろう、
これが人妻奴隷の、スベスベマンコだ
おぉぅ、これはすごいね、はっきりと見える、
ヒダヒダも、割れ目も、クリ豆も

いい具合に剃り上がりましたね、
これで少しは奴隷らしくなりましたね

股間に顔を近づける岩倉、上から覗き込むように見る社長
二人の男の視線が、スベスベになった陰部に集まるのを感じる
あぁ、たまらない、耐えられない、恥ずかしい、
でも、でも…‥、それがいい、
見られているだけでおまんこ汁が溢れ出す
あぁ、私は本当に奴隷になったのだわ

社長、そこからでは見えないだろうが、この奥さん、さすがに本物だよ、
毛を剃られる間にお豆を勃起させているだけでもたいしたもんだが、割れ目からスケベな汁をどくどくと垂らしておる

いやぁ、あんまり、…‥見ないで、ください、

奥さん、いつもそのパターンだな
いやいやと言いながら、なんでこんなに濡らしてるんだ?ほんとはこうされて悦んでいるんだろ?

そ、そんなこと、……そんなこと、ありません、

嘘をつけ、
見られている間にも割れ目から汁をどくどく垂らしているじゃないか、
恥ずかしくないのか、この変態マゾ女が

はぁぁっ、いやッ!

剃られて悦ぶようなマゾ女には、お仕置きが必要だな

変態マゾにはお仕置きを


社長、上を頼んだよ

肘の内側で千里の膝を抱え込んだ社長の手は乳房に近づき、自由になった指が千里の乳首をぎゅっと摘む

ああぁっ!あンっ!

なんだ、もう勃起しているのか
乳首までこんなに尖らせて、千里さん、いやらしいねぇ

乳首への社長の愛撫に気を取られたのも束の間、気がつくと、岩倉は千里の太ももの内側にしっかりと手を当て、顔を股間に近づけている
あっ、舐められてしまう!

そう思った瞬間、長く尖らせた岩倉の舌先が、千里の割れ目を下から上へと、スゥーッと舐め上げる

いやぁぁぁーっ、あぁンっ!

始めから舌が滑る、ヌルヌルだからな…

岩倉の舌は割れ目をえぐるように舐め上げ、そのまま膨らんだクリトリスを弾くように刺激する
弾かれた舌先は、また割れ目の一番下へ、
その動きを不規則に、それでいてテンポよく何度も繰り返す岩倉、
ようやく餌にありついた犬が歓喜と興奮で我を忘れて肉をペロペロ舐めるように…

ひぃぃっ、ああぁぁンっ、あああぁぁぁっン……ダメ、だめ、そんな‥‥

クリトリスが弾かれるたびにビクンビクンと震える腰
その間にも、社長の指は千里の乳首を絶妙の間合いで摘み上げ、擦り落とす
ゴルフ場で千里の乳首のツボを理解したのか、社長の指の強弱は的確で、乳頭から快楽の波が押し広がる

あぁ、いやしいね千里さん、
乳首をこんなに固く、尖らせるなんてね

あああぁんっ!あぁっ、あっ、いやぁぁッ!

あぁ、舐めても舐めても追いつかないくらい汁が零れてくる、
奥さんのスベスベマンコはいやらしいねぇ、
それにここ、舐めるたびに膨らんで、ますます尖んがってくる
このマゾクリは虐めがいがあるよ

そう言うと岩倉は、舌を広げてクリトリス全体に押し当てる
クリトリスに圧力をかけるように押し当てられた舌はぴくりとも動かない、
ただその圧力はじわりじわりと強くなる

ああぁァンっ、

ぴたりとクリトリスに押し付けられたままじっと動かない岩倉の舌、

あぁ、舌全体で、押さえられて、この圧力が、あぁ、たまらない、濡れる
このままだと、耐えられるけど…‥もし、押さえ付けられたまま動かされたら、擦られたら、
もう、ダメかもしれない…‥

舌を広げて千里のクリトリスにじっくりと圧をかけて止める岩倉、
すると突然、岩倉の二本の指が、千里の淫裂に侵入してくる、
ゆっくりと、しかし確実に奥の方へ、

いやぁぁぁーッ、あンっ、ああぁぁ

第二関節を過ぎるまですっぽりと突き刺さった指は、千里の中で折り曲げられ、
その指の腹が千里の敏感な部分を押さえる

あっ、あっ、そこはぁッ!

鍵状に折り曲げられた岩倉の指が出し入れを開始したと同時に、クリトリスに押し付けられていた舌が、クリトリスに圧をかけた状態のままで、小刻みに左右に動く

いやあぁぁぁぁぁーっ!ダメぇーーっ!

岩倉の指と舌の動きに呼応するかのように、社長の指も乳首を摘み弾く、不規則に、リズミカルに

ほら、千里さん、気持ちいだろぅ?
乳首もビンビンに尖ってるが、おまんこから聞こえる音はいやらしいねぇ

社長の言うとおり、浴場にはピチャピチャという水を舐めるような音が響いている

あああンッ!ダメだめっ!だめぇー!
ああぁぁぁ、いい、いいッ、気持ちいいー!
もうだめぇ、、ダメだめ、ああぁぁ、あぁ、あっ、あッ、あッ、い、イキそうですぅ!

マンコとお豆を責められてそんなに気持ちいいのか?
この淫乱奴隷めが!
毛を剃られてスベスベマンコを丸見えにして、
恥ずかしい声を漏らしてイッてしまうなんてな、
お前は本物の人妻奴隷だよ
ほら、こうして欲しかったんだろ?
イッてみろ、淫乱女、千里!

千里に差し込まれた岩倉の指が、淫穴を狂わせる
肉豆に押し付けられた岩倉の舌が、おそろしく小刻みに千里を震わす

岩倉の言葉のひとつひとつが、
舌の振動の強弱が、
鍵状の指がえぐる膣穴が、
社長に摘まれる尖り乳が、
快楽の波となって押し寄せ、千里の女の中心を襲う

昼間の絶頂とはまた違う、
奴隷としての、奴隷らしい絶頂
男たちの指と舌で犯される性感帯、
指と舌で犯される淫突起と淫裂、
男たちに嬲られているという実感…‥

ツルリと剃り上げられた奴隷の証、
その中心から千里の全身に、溺欲の波が乱れ散る
欲情の蜜をとめどなく溢れさせながら
あぁ、わたしは奴隷、人妻奴隷です…
あぁご主人様、千里はイキます、イキます、見ていてください……

あああぁぁぁぁーっ!ダメェぇーー!
ごめんなさい、ごめんなさいッ!
イク、イク、ああぁぁーッ!イギます、イキます!
あああぁぁぁっーーー!!ダメ、いくぅぅぅぅぅぅーーーーーー!!

社長に抱きかかえられたまま下半身をビクンビクンと震わせながら、
岩倉の顔面にマンコ汁を浴びせかけながら、
剃毛されたスベスベマンコを収縮させて、
千里は深く淫らな絶頂の淵へと、果てしなく堕ちていった

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