羞恥の最終ホール

千里の妄想(拓真ver.)

Contents

男たちの相談

あぁもしもし、岩倉です

社長、いよいよ明日だね、よろしく頼むよ

おぉ、これは岩倉さん、はい、こちらこそよろしくお願いします

例の彼女、千里さんは大丈夫だろうね?

はい、最初は怪訝そうな顔をしていましたが、言われたとおりにすると言っています

うん、よろしい

私の経験と勘からすると、彼女は間違いなく素質があるよ

日頃のちょっとした仕草や表情、言葉遣いがその兆候を示している

はい、私もそう思います

事務所に来る男たちの舐めまわすような視線を敏感に感じているようですし、そのときの表情と佇まい、嫌がっているように見えても、潜在的には何かを望んでいるような気がします

まあ、明日になればすべてわかるよ

私の指示通りの服装さえ守ってもらえれば、あとはうまいようになるよ

社長、あなたも楽しみにしときなさいよ

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誰もいないゴルフ場

突き抜けるような晴天と濃い緑のコントラスト

岩倉が会員になっている高級ゴルフクラブは爽やかな秋の空気に包まれていた

岩倉が裏で手を回したのか、まるでプライベートコースのように、千里たち三人以外に人の気配はない……

岩倉の指示通り、千里は男性の性欲を刺激するような恥ずかしい衣服に身を包んでいた

ノースリーブの透けそうなシャツに、かがむと見えてしまいそうに短いスカート、そして、白いサンバイザーキャップ……

外見からは見えないが、さらに恥ずかしいのは真赤のブラとショーツ…

大事なところがほとんど隠れないショーツと、乳首が露出するように穴が開いたブラ

身に着けただけでそわそわし、体が火照りそうになるのがわかる

ミニスカートから覗く太ももは、普段は絶対に人の目には触れない部分までも露出し、ピチッとしたシャツは千里のバストのラインをくっきりと表現していた

岩倉はプレイの合間に何度も千里の体に視線を這わせている

そして、日頃はそのような目を向けることのない社長までもが、千里の体を舐めるように見ているではないか…‥

卑猥な視線

午後のラウンドもあとひとつ

間もなく今日のゴルフも終わる頃……

(小声で)岩倉さん、見ましたか?彼女の胸

当たり前だ、ずっと前から気づいているよ

勃っているだろう?乳首が

はい、シャツがぴったりと体に貼りついているのでよくわかりますね

あんまり凝視するわけにはいかないですが…

ふふふ、私は何度も凝視しているよ

ちょうどCカップくらいだろう、いい形のおっぱいじゃないか

歩くたびにシャツが直接乳首を擦るんだろう、それだけの刺激であそこまで尖らせてしまうなんてな、よほど敏感な体なんだよ

それにね、私たちに見られていることも意識しているはずだ

意識して余計に乳首を勃起させている、やはり彼女には素質があるようだな……

あれはマゾだよ、それも奴隷願望まである真正のマゾかもしれないな

それだと嬉しいのですが…

乳首だけではなく、おそらくショーツの方も割れ目を擦っているかもしれませんね

間違いないだろうな

さっきから歩き方も変になってきている

あれだけ乳首を硬くしているんだ、アソコもぐっしょりなんじゃないか

ちょうど最終ホールですね、そろそろ、やりますか?

そうだな、あのあたりの木陰がいいな、この時間は私たち以外誰もいないからな

岩倉と社長がそんなことを相談しているとも知らず、

千里は尖っている胸の頂に集まる二人の男性の視線に顔を赤らめていた

羞恥を感じながらも、シャツの生地がその先端を擦るたびに、快感を隠し切れないほどに体は火照っていたのだった

当然のことながら、火照っているのは乳頭だけではない……

わずかなレース生地に包まれた足の付け根の淫裂も、その奥から溢れた汁で濡れそぼっている……

最終ホール

最終ホールになった

岩倉が打った第一打は大きく右にスライスし、茂みの中に消えたように見えた

あぁ、こりゃやってしまったな、最終ホールだと思って力んでしまったよ

くそぉ、今日は散々だ

千里さんも一緒に探すの手伝ってもらうよ

岩倉、社長が茂みの中へ‥…千里もその後ろをついていく

ボールを探しながら……

まったく、今日はどうも調子が出なかったな

社長、そう思うだろ?

はい、たしかにいつもの岩倉さんらしくないミスが少し多かったですね

千里さんにいいところを見せようとしたんだが、どうもその本人がこの調子じゃねぇ

なんだかゴルフには興味がないようだしね…

岩倉さん、申し訳ございません

私も気になっていたのですが…‥

千里さん、せっかく岩倉さんとゴルフに来ているのに、ずっと黙りこくってモジモジとして

何を言ってもうわの空、あんまりいい感じがしないね

客観的に見て、失礼な態度だと思うよ

あっ、す、すみません

ちょっと疲れてしまったようで‥でも、大丈夫です

本当に失礼しました

今さら大丈夫って言われてもね、もう最終ホールなんだよ

まあまあ社長、ここで彼女を責めても仕方がない

疲れたんだったら無理もないことだよ

しかし変だな……顔が火照っているようだし、歩き方もモジモジとしている、

疲れているってわけではなさそうなんだがね‥

千里さん、本当に疲れただけなのかね?

何かほかに原因があるのでは、ないかな?

い、いえ…

たくさん歩いて疲れてしまったようです、すみません

男二人に体全体を舐めまわすように、ねっとりと見られ、恥ずかしさと体の火照りが一段と強くなる

そのせいか、その場に立ったまま下半身は小さくモジモジとくねってしまう

君を責めるつもりはないが、

私との接待ゴルフが楽しくなかったことの言い訳として、疲れた、と言い逃れようとしているのなら話は別だよ、それは男としてのプライドを傷つけられたような気になるからね

それにどうだい、今の君の様子は‥

モジモジと体をくねらせて、まるで私たちに何かを隠しているようにも見える

私はね、嘘をつく人間だけはどうしても許せないたちなんだよ

私とのゴルフが楽しくなかったのなら、正直のそう言いなさい

千里さん、岩倉さんもご立腹だ

何も隠す必要はない、正直に答えなさい

い、いえ‥その‥…楽しくなかったとか、そういうのではなく‥…

も、申し訳ありません

もう埒が明かないな、

そのモジモジ、やはり何か隠しているな

ただ疲れただけではないことは間違いない

社長、君のとこの社員を疑うようで悪いがね、ここは調べさせてもらうよ

いえいえ、これは疑われても仕方がありませんよ、

私も手伝います、ちょっと調べてみましょう…

茂みの中での身体検査

千里さん、こっちに来なさい

社長に連れていかれたのは、太い幹を持った巨木の前

巨木の幹を見上げる千里に、岩倉が口を開く

千里さん、木の幹に両手を付きなさい、

腰を曲げて尻を突き出すようにして、肩幅くらい広げて幹に手の平をつけるんだ

ダメだ、腰は垂直くらい曲げないと、そうだ、お辞儀をするように…

よし、もっと尻を突き出すようにしなさい

背後から聞こえる岩倉の声は、先ほどとはトーンが変わり、

まるで、命令…

抵抗することもできるはずだった、いや、抵抗するべきだったのかもしれない

しかし、体を動かすことも、声を発することもできなかった

得体のしれない恐怖心があったのもたしかだが、

体の奥にこもった欲望の熱が抵抗心を奪っていたのかもしれない

結局、言われるとおりに、

お辞儀をするように腰をかがめて尻を突き上げるようにして、

木の幹にしっかりと両手を付く

よろしい……できるじゃないか

じゃあ調べさせてもらうよ、社長もこっちへ

木の幹に体重を預けることで震える体を必死に押さる

尻を突き出した恥ずかしい格好のまま、背後で自分のスカートの中を覗き込もうとしている二人の気配を感じる

あぁ、なんて恥ずかしい格好、卑猥な格好、ミニスカートからショーツが見えているかもしれない、今は見えていなくてもかがまれたら確実に見えてしまうわ‥‥

それなのに、どうすることもできないなんて…‥

でも、体の震えとは別に、ドキドキする気持ちの方が大きくなってきているのはどうして…

どうやらモジモジの原因はこの中にあるようだね

そうですね、下半身をしきりにモジモジとさせていましたからね

岩倉はミニスカートの裾に手をかける

後を見なくてもその気配が伝わってくる、いまスカートの裾を持たれているという気配が

さて、見てみようかね…

岩倉はゆっくりとスカートの裾を捲り上げていく

太ももに触れていた布が上にはがされていく感触…‥

大事なところをほとんど隠せていないショーツが丸見えになる瞬間

エロティックで上品なカーブを描くピップが露わになる瞬間

あぁ、恥ずかしい‥‥!

そしてついに、スカートは完全に捲れ上がり、卑猥なショーツを身に着けた肉付きの良い尻が現れる

おぉぉ、いやらしい形の尻をしているな

本当ですね、真赤のショーツがまた卑猥ですね

おい社長、ここを見てみなさい…

ショーツがぐっしょりと濡れて色が変わっている

本当ですね、クロッチの部分はほとんどすべて、湿って色が濃くなっています…

君は私とのゴルフの間中、ここをこんなに濡らしていたのかね?

こんなにいやらしい人だとは思っていなかったよ、千里さん

す、すみません‥…

慣れないショーツを履いたために、

体が、反応してしまっただけなんです‥‥

なに?ショーツをここまで濡らすくらい垂らしておいて、

それをショーツのせいにするのかい?

慣れないショーツを履いただけで、普通ここまでなるもんかね?

ここまで卑猥な汁をこぼすもんかね?

あぁ…あんまり見ないで、ください…

千里さん、岩倉さんの言うとおりだよ

大事な接待ゴルフだというのに、欲情した君は、淫らな蜜で下着を濡らしていた

どんな言い訳も通用しないよ、しっかりと証拠はあるのだから

ふふっ、信じられないなら見せてやろう…

岩倉は器用な手つきでショーツの紐をほどき、あっという間に千里の下半身を生まれたままの状態にしてしまう

あっッ!やめてっ!

千里さん、ほら見てごらん、君のお汁で濡れたショーツだよ…

(千里の顔の前に愛液で湿ったショーツを突き出しながら)

しかしよく出たものだ‥‥ほほぅ、触るとヌルヌルしているな

さあてと、では直によく見てみるか‥…

私の買ったショーツをこんなに濡らした汁がどこから出ているのか…

千里の尻の前にしゃがみ込み、両手で尻の肉を左右に拡げて…

おぉ、これはこれは‥

いやらしいところが丸見えだね、

ほれ、社長も見てみなさい、ここだね、この割れ目の中から汁が垂れているようだ

それにお豆も…ぷっくらと膨らんで、あぁいやらしい

あぁ、これはすごい

こうして見られている間も、さらに蜜が溢れ出ているようですね

これが千里さんの、おまんこか‥‥

そうだね、これが君の社員の、おまんこだよ

見られて興奮して、ますます恥ずかしい汁を垂れ流すとは、これは普通じゃないな

ゴルフにも集中せずに、いやらしいことばかり考えているような女には、

お仕置きをしなければならないな、

社長、あなたはどう思うかね

はい、岩倉さんのおっしゃるとおりです

社員の教育がなっていなかったことを反省しています

ここはひとつ、私たち二人でお仕置きを与える方がよろしいかと…

社長も話が分かる人だ

こうしている間にも奥の方から汁を出してくる、

本当に淫乱な人妻だな、夫も子供もいるというのに…

このいやらしいおまんこと、卑猥なカーブを描いているこの尻に…

さあ、どうやってお仕置きを与えようか…

マゾ人妻の尻にお仕置きを

ピシッ!!

話し終えたかと思うや否や、岩倉の右手が千里の尻を思い切り叩く

ひぃぃっ!

どうした?痛いのか?

ピシッ!!

(今度も思い切り叩く)

ああぁっ!や、やめてくださいッ!

お仕置きだと言ったろう

君があんまりにも淫乱だから仕方がないだろう

ほれ、社長も

はい、このいやらしい形の尻‥

ピシッ!!

ああぁッ! ゆ、許してください

許してほしいと言っているが、君、

尻を叩かれてポタポタと汁がしたたり落ちているじゃないか

お仕置きをされてさらに興奮しているのかね?

この淫乱な人妻は!

ピシッ!!

はあぁッン!!い、痛い!

千里さん、叩かれてまだ奥から蜜を溢れさせるなんて、

こんなパートを雇っていたなんて、びっくりしているよ

ピシッ!!

ああぁぁ、ごめんなさい!

いやらしい格好で尻を突き出して、私たちに叩かれるのを悦んでいるようだな

逃げようと思えば逃げられるのに、交尾を求めるメスのような姿勢でケツ穴まで晒してしまって

ピシッ!!

ひぃぃっ!!いぃぃ!もう、もう許してください

千里さん、本当に卑猥な格好だよ

ミニスカートを捲られて、尻の穴もおまんこも丸見えにして

それで叩かれて悦んでいるとはね、夫も子供もいるというのに、

淫乱人妻だと言われても仕方がないように思うけどね、

ピシッ!!

はぁぁっ!ご、ごめんなさない!

言葉とは裏腹に、悦んでいるくせに、この淫乱尻女が!

恥ずかしく開いたびらびらがヒクヒク動いているじゃないか

ピシッ!!

あああぁぁンッ!!やめてーっ!

本当はやめてほしくなんかないんだろ?

叩かれるたびに奥からびゅっと蜜が溢れてくる、

千里さんのおまんこがこんなにいやらしいとはね、

ピシッ!!

ひいぃっッ!!い、言わないでくださいッ!

社長、やはりこの人妻は相当なマゾらしいな…

こんなに真赤になるまで叩かれて、ますます汁を溢れさせて悦んでいる

おまけに割れ目の肉をよく見てみなさい、何かを誘うようにうねうねと動いている

はい、したたり落ちる蜜の量が増えていますね

叩かれてよほど興奮しているのでしょう…

自分の立場をしっかりとわからせてやろう…

社長は乳首を頼むよ

はい、じわじわと虐めていきましょう

千里の尻の後ろに岩倉、脇腹の横に社長が立つ

岩倉は両手で千里の尻をゆっくりと揉むように動かし、

社長は後ろから両手で千里の乳房を、シャツの上からゆっくりと揉み始める…

二人の男の、合計四本の手が千里の体を弄る

合計十本の指が、それぞれが独立した生き物のように千里の性愛のツボの周囲を這いまわる

岩倉の指は、尻から足の付け根をゆっくりと揉みほぐし、割れ目に沿って、しかし割れ目の内部には触れることなく往復運動を続けている

社長の指はおっぱい全体を揉みながらも、その人差し指が乳輪に沿って円を描くようにクルクルと、決して乳首には触れないように動いている…

ああぁんッ や、やめてください…‥

ぞくぞくとする快感が全身を貫き、尻を突き出して立っているのも辛いくらいになる

あぁ、いま私は、二人の男によって好きなように弄ばれている‥‥

しかも、こんなに恥ずかしい格好をさせられて…

でもこの快感…たまらない、

気持いい…

しかし二人の男の指は、決して千里が触れてほしい所には触れず、その周囲をじっくりと刺激するばかり

あぁ、もうダメ、焦らされて焦らされて、体がどうにかなってしまいそう

その時間がどれだけ続いたのであろう

千里には何時間にも感じられたが、数十秒のことだったのかもしれない

うむぅ、これはすさまじいな、さするたびに奥から溢れてくる

私の両手が、ほら、グチョグチョ、ぬるぬるだ

そろそろ、始めようかね

岩倉のセリフを合図に、二人の指は千里が待ち焦がれた場所に触れていく

岩倉は親指の腹で割れ目の中を軽くえぐるように掻き回し、

人差し指で、すっかり膨らんで敏感になったクリトリスを擦り始める

社長の指は、シャツ越しに膨らんだ乳首を、コリコリと弾くように弄り出す

おまんこ、クリトリス、乳首

同時に男の指によって責められる千里

さんざんお預けをくらった後の敏感になった性感帯への刺激

今まで経験したことのないような快感が千里の体を激しく襲う

あああぁぁぁっっ! はぁぁンっっ!!だめ、だめ、だめですぅ

そんなにしたら‥‥あああぁぁぁッン!

それ以上したら、ああああぁぁっ!ダメ、だめぇぇっ

クリトリスを小刻みに擦りながら岩倉が聞く

それ以上したら、どうなるんだい?

言ってごらん…

ほら、言わないと、もっと激しくするよ、

こうやって、君の勃起したお豆を摘まんだり、擦ったり、ほら…

岩倉と社長の指は、卑猥に尖っているクリトリスと乳首を、

いやらしく、不規則に、小刻みに、さらに速く、弄り始める

ひぃぃっ!!ああああぁぁぁッ!

もうダメ‥‥もう、いってしまいそうですぅぅ!!

千里がまさに絶頂しそうになったその時、岩倉と社長は同時に指を離す

はあぁぁぁ…っ!あああぁぁぁ……、あぁぁ、

快感の大波がすぐそこまで押し寄せていたのに、ギリギリで放り出されるなんて

あぁ、あのままイカせてくれたら、どんなにか気持ちよかったのだろう…

ふふっ…どうしたんだい?残念そうな顔をして、

もしかして、私たちの指で、イキたかったのかな?

はぁ、はぁ‥‥そんなこと‥…ありません…‥もう、許してください‥‥

ほほぅ、ここで終わりにしても、本当にいいのかな?

こんなにクリ豆を膨張させているくせに…

お仕置きだ…

岩倉と社長は、先ほどのように乳首とクリトリスを責め立てる…

ただ激しいというのではない、女の体を知り尽くした指が、

卑猥に、滑らかに、小刻みに…‥

はぁぁぁぁーッ!ダメダメぇーっ、あっ、あっ、もう、いっちゃいますっ!ああッ!!

ああああぁぁぁっ

千里がイク直前、またしても二人は指を離す

膝をがくがくさせて体を震わせる千里…

ふふっ、さあ千里さん、また残念だったな

本当はどうしてほしいのか、ちゃんと言えるかな?

はい、‥もうダメです、本当に‥‥お願いします‥‥

ごめんなさない、お、お願いします…‥

い、ぃ、…‥イカせてください、

お願いします‥‥‥、イカせてください

そうだ、正直にそう言えばいいんだよ、

君は私たちの奴隷になりたいんだろう?

だから、今度は本当にイカせてやる

ただし、君が私たちの奴隷であると宣言したら、の話だ

奴隷…

そう、奴隷だ

人妻であるにもかかわらず、君は私たちの奴隷に堕ちたいと望んでいる

もう隠しても無駄だよ、そのことははっきりしている

だから今ここで、私たちに宣言してもらおう

そうしたら、思う存分イカせてやろう‥‥

そ、そんな…、奴隷だなんて、無理です‥‥

ふふふっ‥無理かどうかは、こっちに聞いたらわかるよな

岩倉と社長は、それぞれクリトリスと乳首への愛撫を再開する

が、今度は先ほどまでとは違い、

とても優しく、ゆっくりとしたペースで指を転がしていく

軽く触れている程度の圧力で、ゆっくりとゆっくりと、可愛がるようなペースで…

クリトリスも乳首も、三秒に一周するくらいのペースで円運動のように擦られていく

じわじわと迫って来る快感、でもこのままでは思い切りイケない‥

あああぁぁぁ‥‥ッ!んンッ!‥あぁダメ、だめ、だめ、気持ちいいですぅ‥‥!!

そんなにいやらしく、ゆっくりされたら‥‥あああぁっっ!

だめ、ダメダメ‥‥あああぁンッ…‥ダメだめ、ああっ、あっ、き、気持ちいい‥!

さあ、私たちの奴隷になると宣言しなさい

そうしたら指を激しく速く動かしてやろう

そして今度は、思う存分、最後までイカせてやるよ

あぁぁ、もうダメです、奴隷になるなんて、そんな、無理です‥‥

でも、あっ、あっ、き、気持ちいい‥‥ダメダメ、このまま続けられたら本当におかしくなっちゃう

ああぁッ、イカせてほしい…‥思い切りイカせてほしいですっ‥‥

さあ、言うんだ、ピシッ!!(クリトリスを弄りながら左手で思い切り尻を叩く)

ひいぃッ!!

宣言しなさい、私たちの奴隷になると

ビシッ!!

はああぁンっ!!奴隷に、なります!

もっとはっきり言いなさい!

ピシッ!!

あああぁぁっ!千里は、岩倉さんと、あンっ、社長の、奴隷になります

お前は人妻だろう?

それでも、人妻奴隷になるんだな?夫と子供がいるのに、私たちの奴隷になるのんだな?

はっきり言え!

ピシッ!!ピシッ!!

はいいぃぃッ!

千里は、岩倉さんと社長の、人妻奴隷になりますぅ!

夫と子供がいるけれど、奴隷としてなんでもしますぅッ

尻を叩かれながらも、乳首とクリトリスの愛撫は止まらない、

ゆっくりと、やさしく、絶妙の刺激を与え続ける指

人妻奴隷として何をするのか、はっきりと宣言しろ!

これが最後だ、しっかりと言えなければイクことは許さん

さあ答えろ、お前は奴隷として何をするんだ

本気で答えなかったら、すぐにやめるぞ!いいな!

淫乱な奴隷の本性をすべてさらけだせ!

わかったか!

ピシッ!!ピシッ!!ピシッ!!

はあっ!ああぁッ!ああンっっ!!

許してください、千里は奴隷です‥

岩倉さんと社長の奴隷です‥

夫と子供がいるのに、人妻奴隷になります!

淫乱な人妻なんですぅ!

だから、許してください‥イカせてくださいぃぃっ!!

もうダメです!イカせてくださいぃぃッ…

ああああぁぁ、奴隷として、なんでもしますッ

岩倉さんと社長の、おチンポを咥えます、おチンポを千里のまんこに入れてください

人妻千里のおまんこに、奥まで何度でも入れてください!

千里のおまんこ、いっぱい使ってくださいぃ!

千里のおまんこで、おちんぽを悦ばせます、

あぁ、人妻奴隷にしてくださいっ!

夫と子供に隠れて他人のおチンポでおまんこを気持ちよくさせる、

人妻奴隷にしてくださいッ!千里は変態な淫乱女なんです!!

あああああぁぁぁ、もうダメ、イカせてください、イカせてください、

もうダメですッ、おかしくなっちゃう!早くして!人妻奴隷をイカせて!

あああぁぁぅぅッ‥…早く、早く、ダメぇー!あっ、イカせてくださいッ!!!!

この変態人妻が!

お前は今日から人妻奴隷だ、ほら、イケ!

ピシッ!!ピシッ!!ピシッ!!ピシッ!!ピシッ!!

岩倉と社長は、指の動きを速めていき、岩倉は尻を連打する

限界まで我慢させられた千里の体は、壊れてしまうかのように波打ち、痙攣し、快感を貪る

今までに経験したことのない絶頂、羞恥、快感

すべてをさらけ出して、大木の幹に手を付いた状態で、多量の蜜をこぼしながら、

膝をがくがくさせて、腰をくねくねと振るわせて、二人の男の指によって、

卑猥で淫らな声を漏らしながら、

激しく、絶頂する

あああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ‥…気持ちいいっ!!イキますッ!もうダメぇ!……イキますッ!あああぁぁぁぁ!!だめっ!

イグっ、イグッ、イクイクイクゥーーーーーーーー!!

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